松下電器産業、静止画400万画素撮影が可能なデジタルビデオカメラ『NV-GS400K』を発売

http://ascii24.com/news/i/hard/article/2004/06/15/649987-000.html

この見出しだと「なんだよまた感度落ちてるのかよ」と思いがちですが、CCDのサイズが大型化しているので暗所にも強くなったかも?(*´д`*)ハァハァ まあ画素数増えてるのでそうでもないかもしれませんが。

それより、光学式手振れ補正の採用、ズーム処理を行わないワイド画面撮影、照度での撮影時に光量のゲインをアップしても高解像度を維持しつつノイズを低減する“マルチステージノイズリダクション”、と室内撮影に強そうな機能めじろおしで、こちらのツボを押さえまくりです。

そして何故か「その他」扱いですが、最大の目玉機能キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
「動画と1280×960ピクセルの静止画の同時記録 」

松下(*^ー゜)b グッジョブ!!

ちなみに最低照度は12ルクス。(・ω・ )
まずまず最近のブツにしては良好でしょう。


しかしいっそ静止画を捨てて動画のS/Nにこだわり
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040602/zooma156.htm
こっちまで手を伸ばしたほうがいいのかなあ…
最低照度4ルクスは画素勝負になってしまっている
民生機ではぶっちゃけありえない性能です(*´д`*)ハァハァ

静止画同時撮影をとるか、
CCDの感度をとるか。
これはある意味究極の選択だ(;´Д`)