新ウィンドウズは2006年に発売

http://www.sanspo.com/sokuho/0828sokuho005.html

>ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)は27日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の次世代版である「ロングホーン」(開発コード名)を2006年中に発売すると発表した。新OSの発売時期を明らかにしたのは初めて。日本での発売も同時期。

というわけで、「HD DVDをサポートするがBDはどうかな?」とMSが言っていた次期Windowsは早くても再来年の登場ということが確定しました。(・ω・ ) ということは、AVに押されっぱなしのPCの復権は2006年までなさそうで、それまでにあらゆるPC雑誌が裏テク本化してしまわないかと心配です。
出版社各社には、ここが思案のしどころと、よく考えていただきたいところです。
ええですか。

DVDレコーダー市場=1500億円

コレに対して

Winny市場=0円

なんですよヽ(゜д゜)ノ ええじゃないか
その実体は、ネトランGIGA市場なんですよ。つまり業界内市場だ。
その0円市場に大手老舗が群がって奪い合ってどうするというのです。(・ω・ )
とはいえ、先だつ売り上げが無ければ雑誌を存続できないというのもまた事実。
ああ、ゲイツ先生、なんとかしてください。ヽ(;´Д`)ノ
そろそろ僕もジョブズ派に寝返りを画策しはじめています。(・ω・ )
でも仕事で借りたMacがさっぱり動かない…orz ダメだOS9orz